アップデートの変更内容(Beta 25) ※2020/01/16追記

Beta25「魔法覚醒」のお知らせ

勇敢なるヒーローの皆様、

『伝説対決 -Arena of Valor-』は1月21日(火)にメンテナンスを実施し、新バージョン『魔法覚醒』へのアップデートを行います。なお、メンテナンス中はゲームにログインできなくなります。ご了承ください。

メンテナンス期間

1月21日(火) 12:00 ~夕方までを予定しております

※メンテナンスが開始する30分前から、マッチングができなくなります。

※アップデートの日付は変更する場合がございます。予めご了承ください

 

前回のバージョンでは、主にゲーム性能やキャラクター操作などのプレイヤー体験に関わる要素を改善し、皆様から前向きなフィードバックを頂きました。プレイヤー体験を引き続き改善するのと同時に、新バージョンでは、より良いゲーム体験を提供するために、対戦環境やマッチングルールなどの問題を改善しました。

この1年は、世界観やストーリーの内容に対して、挑戦と模索を繰り返してきました。その成果として『魔法学院』をテーマとした新バージョンをリリースします。新バージョンではミドルレーンのメイジに関する戦場の設定と装備の改善も行いました。さらに、魔法学院に関するヒーロー、イベント、機能などが続々と登場する予定です。プレイヤーの皆さんも、カロンノ魔法学院の先生や生徒と一緒に新バージョンをお楽しみください。

 

一、マッチ環境の改善


逆境でも諦めずに、勝利だけを追求する挑戦者は尊敬され、より手厚く補填されるべきです。新バージョンではチームメイトが離席、または実力が上手く発揮できなかった場合、それでも最後まで諦めなかったプレイヤーは、ブレイブポイントではなくスターを獲得するようになります。

また、より良いマッチ環境を提供するために、不適切な発言と不適切なポジションを選ぶプレイヤーへのペナルティを強化しました。

最後に、離席プレイヤーの判断基準がより合理的になるよう改善しました。

 

1.チームメイトが離席しても、積極的にプレイすればスターを失わないよう調整

改善背景:

チームメイトが離席するとマッチが不公平なゲームになり、その他のチームメイトが強い不快感を抱きます。今まではプレイヤーにブレイブポイントを補填していましたが、あまり良い解決策ではありませんでした。そのため、新バージョンでは、チームメイトの離席などで人数が少なくなり、不利な戦況でも最後まで諦めなかったプレイヤーにより多くの補填を行います。

具体的な改善点:

チームメイトの通信が切断されても、積極的にプレイすれば、敗北してもスターを失わないようになります。

 

2.チームメイトが離席しても、マッチに勝利すれば、より多くのスターを獲得する

改善背景:

チームメイトの離席などで人数が少なくなっても、マッチに勝利できるプレイヤーを誇りに思います。そのため、より良い報酬を提供するべきだと考えました。

具体的な改善点:

人数が少ない状態(チームメイトの離席などによる)でマッチに勝利すると、スターを1つ多く獲得できるようになります。

 

3.敗北したチームのMVPは、プレイ結果によってはスターを失わないようにする

改善背景:

全身全霊で戦い、それでも敗北してしまったプレイヤーに補填を配布したいと考えました。敗北したチームのMVPが素晴らしいプレイをした場合でも、スターを失うのは不条理だと思います。この補填を追加しても、このゲームはチームでプレイするものであるのことに変わりませんし、戦況が良くない場合でもMVPだけを狙って欲しくありません。そのため、この補填には一定の条件を設けました。プレイヤーは一定のレーティングや参加率などの数値を満たさないと、この補填を受け取れません。また、この補填による反響に注目し、皆様により良い体験を提供できるよう最善を尽くします。

具体的な改善点:

敗北したチームのMVPのプレイ結果が良ければ、スターを失わなくなります。参考標準はスコア、KDA、参加率と与ダメージの割合など。

 

4.不適切な発言に対するペナルティを強化する

具体的な改善点:

システム上での感知を強化し、皆様からの通報をより参考し、不適切な発言に対するペナルティを強化しました。これにより、皆様により良い環境を提供できると考えます。

 

5.「マッチで消極的」の通報項目に「不適切なポジション」を追加する

 

6.離席の判定とペナルティの内容をより合理的にする

改善背景:

離席の判定とペナルティの内容が、下記の通りに不合理だと認識しています。

  • マッチ中に接続が切断すると、長時間の離席と判断されやすい。接続が切断した時間によって判断されていません。
  • どの程度の離席であれ、離席と判断されるとブレイブポイントが0になります。この内容は「ペナルティとプレイヤーの違反の程度相当」の原則に違反しています。そして、我々はプレイヤーの接続が切断しても、積極的に再接続して欲しいと考えています。
具体的な改善点:
  • 離席の判断基準は接続切断時間によって判断します。
  • マッチ中に接続が切断しても、再接続して積極的に対戦するとブレイブポイントのペナルティが軽減されます。

 

二、マッチングの仕組みの改善


マッチングの仕組みは最も注力している問題です。AOVのデザイナーは常に、対等な勢力同士の対戦を実現しようと努力しています。新バージョンでは、マッチングに関する改善を一通り行いました。また、この改善は今後も引き続き行っていきます。

 

1.ランクマッチにてソロとチームのマッチングの仕組みを調整する

改善背景:

ソロのプレイヤーとチームのプレイヤーがマッチングで一緒になる場合は、チームのプレイヤーの実力が勝敗に大きく影響するため、ソロのプレイヤーは不公平に感じる場合があります。そのため、なるべくソロのプレイヤー同士が一緒になるようにマッチングの仕組みを調整します。また、マッチング時間が長くなると、ソロとチームが混合して一緒になる場合もあります。

(この調整により一部のマッチング時間が長くなると予想しています。今後も状況により改善していきます。)

改善前:

ソロのプレイヤーとチームのプレイヤー(2~3人)を最速でマッチングしていました。

 

具体的な改善点:
  • 10人のソロプレイヤーがマッチングで一緒になる確率が大幅に増加しました。
  • ソロプレイヤーは優先的にソロプレイヤーとマッチングするようになりました。
  • 2人のチームは優先的に3人のチームとマッチングし、マッチング開始から30秒後にソロプレイヤーとマッチングするようになりました。
  • 3人のチームは優先的に2人のチームとマッチングし、マッチング開始から30秒後にソロプレイヤーとマッチングするようになりました。

 

2.ランクマッチのマッチングでプレイヤーがよく使うヒーローのレーンを考慮する

改善背景:

ランクマッチにてチームメイトが不適切なポジション取りをする事象がプレイヤーを困らせています。1つのチーム内にマークスマン、またはメイジが2人以上いると、とても戦い難くなります。そのため、マッチングでプレイヤーがよく使うヒーローのレーンを考慮し、同じレーンのプレイヤーがマッチングで一緒にならないようにしました。

 (この機能はマッチングシステムに追加された新しい仕組みです。完成形ではないため、プレイヤーのフィードバックを元に、今後も調整と改善を続けていきます。)

具体的な設計:
  • プレイヤーが特定のレーン(ミドルレーン、ジャングル、スレイヤーレーン、ドラゴンレーン、サポート)で一定比率でマッチしたら(新バージョンから統計を開始する)、プレイヤーのよく使用するレーンを決定します。
  • マッチングの際に、同じレーンのプレイヤーは一緒になりません。
  • チームでマッチングの際は、チーム内で最も割合が大きいレーンのみ認識します。
  • 5人チームでマッチングの際は、影響を受けません。
  • この調整はすべてのランクのプレイヤーに対して有効です。

 

3.ランクマッチにてチームでマッチングする際のランク計算方法を調整する

改善背景:

今までのランクマッチでは、双方のプレイヤーのランクの合計値が近くなるようにマッチングしていました。しかし、サブアカウントを利用してこの仕組を悪用するプレイヤーがいます。そのプレイヤーは、サブアカウントでランクの合計値を低くして、自分の実力より弱いプレイヤーと対戦して、早くランクアップすることを目的としていました。これでは、公平で正常なゲーム体験に悪影響を及ぼします。

具体的な改善点:

チームのプレイヤー(2~3人)がマッチングする際は、ランクの低いプレイヤーにより平均値が減少しなくなり、なるべくランクが最も高いプレイヤーのランクに近づくようになりました。

 

4.グランドバトルのマッチングの際に、双方の実力の差を縮める改善を引き続き行う

デザイナーのコメント:

グランドバトルのマッチング方法は、この類のゲームでよく使われるELO方式をベースにしています。ランクはあくまでマッチングに影響する小さな要素でしかありません。

マッチングの基本方式が対等な勢力の対戦を実現するためにあるからです。仮にブロンズのプレイヤーでも凄い実力を持っていれば、ブロンズランクに留まって、本当のブロンズプレイヤーを圧倒できます。これでは、グランドバトルの対戦環境に大きなダメージを与えかねません。

その対策としてELO方式があり、「ニセのブロンズプレイヤー」が本当の実力の持ち主と対戦できる環境を提供します。

しかし、このマッチング方法で低ランクのプレイヤーが一方的に敗北し、良くない体験をした場合、彼らはマッチング方法に問題があると考えるでしょう。しかもグランドバトルのルール上、任意のランクのプレイヤーがマッチングで一緒になれます。

そのため、採用するマッチング方法への要求はさらに高くなります。実力差が大きいプレイヤーが一緒になると、結果が予想できなくなるからです。

大量のグランドバトルの対戦データを分析した結果、双方の最高ランクの差が2つ以上のマッチングは全体の3%未満でした。そのため、新バージョンでは、グランドバトルのマッチング方法を調整します。双方のランクの差を考慮するようにして、双方の最大ランクの差を2つ以内に抑えます。なおかつ、全体の90%を双方の最大ランクの差を1つにします。

(次のバージョンで完全に実現する予定です)

 

三、ランクマッチのルールの改善


ランクマッチの体験につきましては、まだまだ大きく改善できることに気が付きました。1つ目の問題はランクマッチのマッチングについてです。これについては、上記の文章で説明しました。もう1つの問題はランクマッチのルールに改善の余地があることです。

新バージョンではブレイブポイントのペナルティルールを改善しました。今後のバージョンでも引き続きランクマッチを改善していき、皆様により良いランクマッチの体験を提供します。

 

ブレイブポイントのペナルティルールの調整:

改善背景:

我々としては、ブレイブポイントはスターのプロテクションに関して、より多く効果を発揮したいと考えています。今までのブレイブポイントは降格時にしか発動しませんでした。

しかも、プロテクションが発動すると、すべてのブレイブポイントを消費していました。プレイヤーがそろそろ昇格する際にプロテクションが発動すると、嬉しさよりも失望が勝ると思います。

具体的な改善点:

ブレイブポイントを「降格のプロテクション」から「スターのプロテクション」の際に消費するように変更しました。

また、プロテクションが発動すると、決められたブレイブポイントを消費し、すべてのブレイブポイントを消費しません。

この変更がバランスに影響しないために、各ランクのプロテクションラインを調整しました。

 

四、戦場に関する変更


改善背景:

我々は今までのバージョンの各レーンと各クラスの使用状況を分析しました。ミドルレーンの役割については、地形の特殊性を考慮して、マッチのリズムをコントロールしてチームを引っ張ってくれることを期待していました。

しかし、バージョンの変化によって、選択肢となるミドルレーンのヒーローは減少しました。これはヒーローの強弱の問題だけではなく、ミドルレーンヒーローのゲームとチームへの影響力が低下したことを意味します。新バージョンでは各方面からミドルレーンとメイジの体験を改善し、すべてのレーンがより公平になるように努めました。

具体的な改善点:
  • メイジ装備の変更
    • (詳しくは下記の「六、バランスの調整」をご参考ください)
  • サポート装備の変更:
    • 第2と第3層のサポート装備の値段を800ゴールドと1750ゴールドに調整しました。
    • 第2層のサポート装備の基本効果を統一:移動速度+5%、物理防御+200、マナ自動回復-5秒毎+20
    • 第3層のサポート装備の基本効果を統一:移動速度+5%、物理防御+250、マナ自動回復-5秒毎+30、最大HP+500、クールダウン短縮+10%
    • 水系サポート装備の潮力効果を無くし、風系サポート装備の褒賞効果に変更しました。
    • 水系サポート装備の献身効果で自身とチームメイトがそれどれ獲得するEXPとゴールドが違ったが、それを一律25ゴールドと30EXPに変更しました。
    • ドラゴンレーンの強化ミニオンから追加のゴールドを獲得できなくなりました。
デザイナーコメント:

マッチの前半で、サポートはチームメイトの育成の足を引っ張りたくないのに、局面によりチームメイトにEXPとゴールドが分配されてしまう場合があります。これにより、チーム内の関係が悪化する場合があります。今回の調整でサポート装備の性能を調整して、サポートヒーローはチームメイトを気にせずに行動できるようになりました。

また、この調整により、サポートヒーローのマッチ前半での育成が遅くなってしまいますが、サポート装備の価格を低下させることと、マッチ開始から8分以内という条件によって、サポートヒーローの体験に悪影響を与えないように調整しました。

また、この調整によって、水の石の効果がドラゴンレーンのマークスマンの育成効率を上昇させました。そのため、水の石の効果を調整し、強化ミニオンから追加のゴールドを獲得できないようにしました。これが新バージョンでの唯一の選択とならないようにしました。

同時に、サポート装備の基本効果を統一し、サポートヒーローが装備の基本効果ではなく、チームの需要によって装備のアビリティ(パッシブ)で選択して欲しいと思っています。

 

  • 戦場の調整
    • 1.ミドルレーンのタワーの被ダメージが3分間40%軽減します。
    • 2.ミドルレーンの治療パックの初回出現時間:60秒→30秒
    • 3.ミドルレーンの治療パック回復効果:3秒間、HP105とマナ35を毎秒回復する→6秒間、HP105とマナ35を毎秒回復する
    • 4.全て治療パックのリセット間隔:75秒→60秒
    • 5.ドラゴンレーンはゴールドの多いミニオンが通常の接近タイプミニオンに変更します。
    • 6.アビリティ「回復」とタワー後方の治療パックもミニオンやモンスターに中断されなくなります。
デザイナーのコメント:

メイジ装備の改善以外にも、ミニオンの間隔が短くなったことによって、ミドルレーンのメイジがローミングする際、ミドルの第一タワーの破壊が簡単になっていました。

ミドルの第一タワーは戦略性上で最も重要な第一タワーであり、簡単に破壊されるとメイジのローミングがかなり制限されます。この状況を改善するためには、ミドルタワーと治療パックの効果を強化してバランスを調整しました。

 

五、操作の改善


新機能「カメラがカーソルを追う」を追加:

今まで遠距離アビリティが下方向に放ち難かったため、新しい機能を追加しました。新機能をONにすると、攻撃範囲が画面をはみ出すような遠距離アビリティを放つ際に、カーソルを移動させるとカメラが自動で追うようになりました。

しかし、この機能は今までの操作に慣れたプレイヤーに受け入れられない可能性がありますので、ご利用にはお気を付けください。

六、バランスの調整


詳しくはこちら  

七、ヒーローとスキンのリメーク


■ヒーロー

  • 悟空
  • ターラ

■スキン

  • 悟空のスキン「エージェント」
  • 悟空のスキン「煉獄阿修羅」
  • 趙雲のスキン「カサノバ」

 

八、不具合の修正と他の改善


  • アカウントの改善:マッチを見つけてヒーローの選択画面で、別の端末で同じアカウントを使って再度ログインしても、普通にマッチを進めるようになりました。
  • リリアナの基本操作感を改善しました。
  • イルミアの基本操作感を改善しました。
  • ヴィーラのアビリティ1の実際攻撃範囲と提示が一致しない不具合を修正しました。
  • 愛里のアビリティ1の実際攻撃範囲と提示が一致しない不具合を修正しました。
  • イグニスのアビリティ1の実際攻撃範囲と提示が一致しない不具合を修正しました。さらに、基本操作感を改善しました。
  • ローリエのアビリティ1の実際攻撃範囲と提示が一致しない不具合を修正しました。
  • ナタリアのアビリティ1の攻撃距離と演出が一致しない不具合を修復しました。
  • クリシーのアルティメットアビリティがタイマーの表示を追加しました。
  • 趙雲のアビリティ1の通常攻撃強化効果のアイコンの継続時間と実際時間が一致しない不具合を修復しました。
  • ナクロスのアビリティ1がたまに快速使用できない不具合を修復しました。
  • ヴァイオレットの強化通常攻撃にタイマーと攻撃範囲の提示を追加しました。
  • 敵の視界でナタリアのアビリティ2の「アーケインノヴァ」の攻撃範囲を表示する赤いサークルを追加しました。
  • 敵の視界でクィレンのアルティメットアビリティのステルス状態を表示する赤いサークルを追加しました。
  • ヴェレスのアビリティ2の実際攻撃範囲と提示が一致しない不具合を修正しました。
  • ラズのアビリティ2の実際攻撃範囲と提示が一致しない不具合を修正しました。
  • ダーシーのアビリティ1にタイマーの表示と強化通常攻撃の攻撃範囲の提示を追加しました。
  • ジナーのアルティメットアビリティにタイマーの表示を追加しました
  • カーリーの通常攻撃の実際攻撃範囲と提示が一致しない不具合を修正しました。また、アビリティ1の演出と実際攻撃範囲が一致しない不具合を修正しました。
  • ムガンガのアビリティ1の攻撃範囲が敵目線で赤いサークルの表示を追加しました。
  • 通常攻撃する時にヨーンの頭上で表示する印の出現時間と実際の持続時間が一致しない不具合を修正しました。
  • テルアナースのアビリティ2の矢が消えてもダメージを与える不具合を修正しました。
  • 貂蝉のアビリティ2の演出と実際攻撃範囲が一致しない不具合を修正しました。
  • ヴェレスのアビリティ2がヴェレスの位置で判定しない不具合を修復しました。
  • プレイタのアビリティ1と強化した通常攻撃が異常のライフスティール効果が発生できる不具合を修正しました。
  • アネットのスキン「ワンダーランド」をショップ販売に変更いたしました。
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